






ナショナルリーグのプレーオフ争いがいま最高に熱いー。
年間162試合を戦うメジャーリーグのレギュラーシーズン。そんなシーズンも今週末の3試合を残すのみ・・・。通常、この時期にはどちらのリーグも来週から始まるプレーオフへの出場チームが決まっている。しかし、大混戦のナショナルリーグは、現時点でまだ1チームも決まってない。すべての出場権は、この週末の戦いにかけられる!
各リーグ4チーム(計8チーム)が出場して行われるプレーオフは、3つの地区の首位のチームとワイルドカードで1チーム(*2位の最高勝率チーム)が出場できる。

まず地区優勝争いを上記の順位表をもとにみると・・・
東地区は、1位を独走していたニューヨーク・メッツがここにきて4連敗とつまずき、井口選手も所属の2位のフィラデルフィア・フィリーズが10戦7勝3敗で猛追走。ついに28日、残り3試合を残して同率首位で並んだ。
中地区は、1903年以来のワールドシリーズのリングから遠ざかっている首位、シカゴ・カブスを”大穴”ミルウィーキー・ブリューワーズが2ゲーム差で追う。カブスのマジックナンバーは、”2”。今日28日カブスが負けたため、どうしてもかちたかったブリュワーズだが、勢いに乗るサンディエゴ・パドレスに破れ、ゲーム差は変わらず。これで、カブスが一気に有利に立った。
そして、大混戦の西地区。首位、アリゾナ・ダイアモンドバックスに1ゲーム差でサンディエゴ・パドレスがしっかりつける。しかも、3位に現在11連勝中の松井稼頭央選手も所属するコロラド・ロッキーズが2ゲーム差で追いかける。しかも明日から、コロラドでそのロッキーズとダイアモンドバックスの直接対決3連戦。ここで、すべてが決まる。

さらに上記の通りワイルドカード争いもおもしろい。4チームが1ゲーム差以内にひしめく大混戦。
目が離せない最高に面白いナショナルリーグの最終週。
日本でちゃんとTV中継されてるのかな???
個人的には、NY METS, 大穴のMILWALKEE BREWERS,元マリナーズ監督のメルビン率いるARIZONA DIAMONDBACKS、これまた大穴のCOLORADO ROKIESに勝ち進んでほしいですね。
って、我がジャイアンツのことは聞かないで!!!
期待してたアメリカンリーグのマリナーズのほうも、脱落です。(悲)